オマーン現地視察
スルタン・カブース大学は京都大学防災研究所(DPRI)と協力し、第9回ワジ洪水国際シンポジウム(ISFF9)を開催します。
京都大学関東志研究室の代表団が本会議に積極的に参加しました。
“「川の再形成:変化する気候の中での水害、人間活動の影響、そして予測モデル」― シンガポール地球観測所(EOS)、南洋理工大学(NTU)、シンガポール
第41回 国際水環境工学会(IAHR)世界会議[シンガポール]
台湾の逢甲大学(Feng Chia University)のチャン・チャーリン教授(Prof. Chia-Ling Chang)を代表とする、修士課程および博士課程の学生を含む10名のチームが当研究室を訪問しました。 当研究室からは3名のメンバーが、それぞれの研究テーマについて発表を行いました。.
ダニエル・グリーン博士(ヘリオット・ワット大学[イギリス])およびヴァヒード・ヌーラニ教授(タブリーズ大学[イラン]
多くの研究室メンバーが、自身の研究をポスターやプレゼンテーションとして発表しました。
第8回 ISFF2024(国立水・エネルギーセンター、アラブ首長国連邦大学、アル・アイン、アラブ首長国連邦
サメ先生とセイバー先生は、オマーン国マスカットのスルタン・カブース大学で乾燥貯留層における堆積物の生産量の監視と評価に関する研修ワークショップに参加しました。
水安全保障と貯水池管理に関するNEXUSワークショップ
第2回京都大学・国立台湾大学(KU-NTU)共同ワークショップ「河川堆積物補給とエコエンジニアリング開発(ReSEED)
洪水ハザードマッピングのための機械学習(XGBoostとメメティックプログラミング)
HEC-HMSおよびHEC-ResSIM(洪水予測と貯水池運用)
日本・フィリピン連携プログラム開始ワークショップおよびシンポジウム(京都大学・宇治キャンパス[日本])
土砂補給ネットワーク構築(SP+基金プロジェクト)ワークショップ
サメ先生は「河川およびワジ流域における統合的な洪水・土砂管理」という題目で発表を行いました。